시나노의 나라: 두 판 사이의 차이

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== 가사 ==
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! style="text-align:center;" | 역사적 가나{{Sfn|浅井|内田|北村|1901|p=1-6}}
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! style="text-align:center;" | 현대 가나<ref>나가노현 가사에 따름</ref>{{Sfn|長野県|n.a}}
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! style="text-align:center;" | 현재 발음
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|<poem>信濃の國は{{ruby-ja|十州|じつしう}}に
|<poem>信濃の國は{{ruby-ja|十州|じつしう}}に
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== 보급 및 활용 ==
== 보급 및 활용 ==
〈시나노의 나라〉는 전후부터 나가노현 대다수의 소학교·중학교·고등학교에서 다양한 행사 때마다 불려지고 있어서, 소위 “‘신슈 토박이({{ja-y2|信州育ち|sしんしゅうそだち|신슈-소다치}}’라면 〈시나노의 나라〉를 부를 수 있다”, “회의나 연회가 끝날 때 반드시 〈시나노의 나라〉를 합창한다”, “나가노현내 주민이라도 〈시나노의 나라〉를 부를 수 없다면 타지 사람이다”라고 말할 정도로, 신슈인 (나가노현민)에게 깊게 침투해 있다고 한다.


<!-- 日本の都道府県歌は、住民にとってあまりなじみがない場合が多く、存在すら認識されていない例もあるため、「信濃の国」は、「日本で最も有名な県歌」とも言える歌である。現在でも、県外から(多くは日本国政府からの出向)県幹部職員を着任させる時、県会に同意了解を求めるが、他県出身の人事を快しとしない長野県議会議員からは、「信濃の国」を知っているかどうかを、質疑で詰問する風景が見られることもある。
「信濃の国」は、長野県師範学校附属小学校の後身である信州大学教育学部附属長野小学校[12]のように校歌として採用されている例はあるものの、昭和末期からは、長野県内でも「信濃の国」を歌わない学校が現れており、「信濃の国」を歌えない県民も徐々に増えつつある。しかし、カラオケのレパートリーや、携帯電話の着信メロディに用いられるなど、地元・長野県民の支持は依然として根強い。
長野県の各地域では、公共放送でのジングルや特別急行列車等の車内アナウンスでの採用例(1997年(平成9年)に北陸新幹線が長野駅まで開業する以前の特急「あさま」号の長野駅到着時、特急「あずさ」号の松本駅到着時)も多く、2020年(令和2年)7月4日よりしなの鉄道で営業運転を開始した新製車両・SR1系の乗降促進メロディーにも採用された。JRでは、2002年(平成14年)2月にはJR東日本長野支社から、列車が走る風景を背景にして「信濃の国」の歌詞を1番ずつあしらった6枚組オレンジカードが発行された。-->


== 주 ==
== 주 ==